”たけのこ掘り”と”こいのぼり鑑賞の日”

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相模川の「こいのぼり」を観に行きました。相模原中の保育園、幼稚園さんが集まっているような大人気のイベントのようで、保育士さん、幼稚園の先生方もさながら同窓会のように声を掛け合っていました。。
さて、もっとも長い経験を持つ保育士さんから大正時代によく歌われていたという(!)弘田龍太郎さん作曲の耳慣れない「こいのぼりの歌」を習い、みんなで合唱をしてみたり、平たい石を川面にスレスレに投げて 「チョンチョン」 跳ねる様子をみて、投げた男性保育士さんは自信満々にふるまっていました。

また下から子どもが触れるほどの巨大こいのぼりもあり、みんなでちょっと触らせてもらったり、とても楽しかったようです。

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じつは、きょうのメインはこの後に行く、「ふるさと保育(里地里山保育)」の一環である、たけのこ掘りでした。また、食事はその山の近くの民家の庭で食べさせていただく計画でした。

しかし、じつはこの2日前に視察に行ってきた園長と保育士は当日、「山に入らない」という判断を致しました。
なぜなら 「ヤマビル(ひる)」の大量発生により、入った途端に、子ども達はパニックになってしまうことが目に浮かび、年度変わりすぐの新クラスの個々の子ども達の「ストレス耐性」では不可能と判断したものです。(笑)
本当なら、足にビニール袋を巻き、靴下を二重にし、塩をくつ全体に吹きかければ行けたかもしれませんが、ヒルがまた、少ない時期を狙って向かうことにしました。

かくして 「たけのこ」は職員が下見で掘った たけのこです。でも本当に立派なたけのこでした。

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これからも頻繁に行う 「ふるさと保育」のフィールドとなる原野、山は 「はるみ山」 という職員所有の青野原近くの場所になります。
ここで 「里地里山活動」 を一年を通して行い、太陽と土と水と木を教材にし、子ども達の意欲を「エンジン」にする「ふるさと保育」を行う計画です。





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なかよし発表会と2週間後の卒園式

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年長児の発表会の前に、2歳児クラスから4歳児クラスの子ども達も、生活の中から出てきた課題をもとに発表会を行いました。子ども達の中で課題としてきたテーマを振り返ってみると

2歳児は「てぶくろ」と「3匹のこぶた」の劇、

3歳児はそのまま物語の世界に入った「かっぱ」のお話から世界観を広げたオペレッタ

4歳児は メソッドに沿って一年間しっかり続けてきたダルクローズリトミックの要素も加えたリズム遊びや「カントリーロード」「手のひらを太陽に」「ぼくらのおひさまパワー」などの歌、「三匹のヤギのがらがらドン」「ももたろう」の劇などの内容に行きつきました。日常的な生活から子ども達主導で決定してきたものだったため、意欲のエンジンは高まっていたはずです。

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その上での年長児の発表会は、今年度の器楽合奏保育「ふちほいアンサンブル」のヒントになった合わせシンバル、グロッケンなども登場した合奏、荒馬になりきり踊る「あらまおどり」、チアーダンスのような踊り「ハッピーハッピーゴー」竹を使いリズミカルに飛び越えたり、演技をみせる「バンブーダンス」など見事な2時間半でした。


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そしてフィナーレは 「オズの魔法づかい」の劇、みんなのセリフがミュージカル調で歌われる「オペレッタ」を意識したもので統一しました。ピンマイクなどなくても大きな声が会場全体に広がりました。

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メロディオンの合奏「キラキラぼし」「メリーさんのひつじ」や 手話歌などは 「ドロップスの歌」、英語歌「Over The Rainbow」(年長児の設定保育、ハローエンジョイイングリッシュとは別に担任がこの歌を課題曲にしました。)、渕野辺保育園で作詞作曲した「いたずらじだい」の歌なども披露しました。


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みんなが頑張った後のお別れ会食会では御褒美がたくさんありました。まずは 横浜大道芸から来られた横浜のランドマーク広場などでお笑いの要素を取り入れた大道芸を行っている ポール マツカワ さんのショーだったり、、、、、ホリプロさんから来られた有名なマギー史郎さんの7番弟子(!)の マギーなおきさんのすっとボケ手品!(すごい楽しかったですね)  最後は会食会の最後に登場した 売れっ子漫才師の 「オキシジェン」。今年の年長児の皆様には最高の会食会を用意できたと思っておりますし、実際に今年の年長児の皆様には園も一生懸命、総力を挙げて保育にあたりました。


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そして、最後の最後の「卒園式」まで走り続け子ども達と楽しみました。卒園製作はウォールアートになりましたが、例えばモンテッソーリ園でもよく置かれているピーステーブル(平和解決のための話し合いテーブル)、新園舎の中の地面にコンクリートで埋め込む ビー玉や割ったお皿のアートなど案がたくさんありました。来年の課題などに取っておきたいと思っております。

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そしてまたフレッシュな気持ちで新入園児の子ども達との新しい「であい」に期待をしている職員一同です。本当にありがとうございました。


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おもしろ科学実験の小林さん

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内閣府のエイジレス賞も受章された小林さんが、渕野辺保育園の子どもたちに「自然科学」の興味が深まるよう「でんじろう先生」さながらいつも楽しく実験をしながら教えて下さっています。
今回は、年中、年長児に電気の不思議と磁石のことについて、御自身で試作された機械を使って楽しく実験を見せて下さりました。子ども達も目をまんまるくしてお話に聞き入っていました。
以前には、D51のミニチュアなどの汽車を園内で走らせて下さったこともあります。
小林さんは理化学系のシンクタンクに長くお勤めされており、地域の頼もしい知識人のお一人です。

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さいごのぬか漬け作り



卒園のときに、渕野辺保育園でやったことでどんな思い出がある!?って聞くと「ぬかづけ〜カリカリ」っていうコメントもある位、定着してきているぬか漬け作りです。塩分過多などの心配はあまり必要ありません。
お昼の食事にさらにもう一品加わって子ども達もよろこんでいることがほとんどで。。ポリポリ♪



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最後のチャレンジ 城山登山

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昨年度末には最後に年中、年長の子ども達でたくさん冒険の締めくくりとして 「城山登山」に挑みました。
標高は高い山ではないですが、整備されていない分、急なところ、山道のせまいところがたくさんあり、高尾山等より、幼児にとっては「登りにくい山」ではないかと思います。場所によっては、後ろにそっくり返らないように、ロープなどをつかみ登りました。



道は短いのですが、角度が本当に急になります。ところどころで岩場があったり、手を使い、姿勢を前傾にしないと登れない場所も現れます。

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ただし、最後にはみんな登頂し、みんなでよろこびを分かち合いました。科学的な保育にはあまり無縁な私達ですが、なにより、このように苦労してつかみ取る「本物体験」が子ども達には最高のよろこびになることを私達は確信しています。

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