気になること

最近のニュースで例の2歳のお子さんがお亡くなりになられたことが心に残ります。
ベビーシッターという制度が日本にもかなり高額所得の方などを中心に定着をし、それが時間の経過とともに厚志家の方がサービスとしてビジネスとしてマッチング事業を考えだしてネットなどで簡単に誰でもサービス供給者もサービス受給者も利用出来るようになったから多くの方が利用をしているだと思います。

このような悲惨な事件が起こった遠因にはもちろん、認可保育園が多様な保育ニーズ、深夜もそれこそ必要な方がいることを知っていてできてないことがこのような事業を生んでいるのかもしれません。その点では、当園も含めて認可保育園の役割というところでつらいところです。

しかし、少し説明をすると渕野辺保育園では以前、訪問型一時保育事業を平成3年から8年くらいまでまったくの自主事業で行なっていたこともあり、この事業の難しさを感じて止めた経緯があり、しかも「訪問型病後児保育事業」まで行なっていたこともあります。しかし時代としてはニーズとしては確実に求めていることを考えると「もどかしい」思いがあります。

しかし、「認可保育園」での保育事業だっていまや「ダブルチェック」「トリプルチェック」などと叫ばれて、一人で判断することの危うさはなかば常識になっているのに、とくにこれだけアレルギー児であったり、ボーダーといわれる範疇の子どもが増えている中で、一人で、しかも経験の浅い人が子どもを見ていくというものが、とくに普段いっしょにいない他人が見ることの危険をやはり感じます。(経験が豊富であっても長い時間の子どものストレス、専門家だって人間である以上ながい時間の人としての限界があります。ニュースの事故のような長い時間なら複数制にするべきなのです。)
ベビーシッター事業のような形態(家庭で一人で子どもをみる事業)はなくてはならないものかもしれませんが、
もう少しシステム化(安全が守られるような)された安全体制の構築が必要なのではないかと感じます。
とても悲しいニュースから考えたことです。







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