熊本 益城町へ義援金を直接お届けして参りました。

私達の園(法人のすべての園を含め)で募金してくださったすべてのみんなの思いを熊本県益城町の被害を受けた保育園にお届けをしてきました。無謀にもキャラバンカー1台で片道18時間を走り切りました。。(画像の夕日は本州と九州の接続橋、関門橋で走りながら撮りました)

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赤十字さんや大きな企業さんが集める資金はそれこそ桁ちがいな金額かもしれませんが、例え小さくても「気持ち」を届けることが、私達にできる小さな力です。そしてどのようなものに使われるか見えにくい募金よりも直接、手渡しして修繕や、職員の方の給食などに変われば嬉しいことです。募金額は数十万程度です。
余談ですが、熊本に向かう同じ日に会見をしていた言い訳ばかりの「どこぞの知事」さんにもファーストクラスやスイートルームの費用をこういうことに回してあげてほしいと本当に思います!!


さて直接、募金を受けてくれたこども達、職員の方もお話をしながら素敵な笑顔がありましたが、中には自宅が全壊しているこども達、職員の方、文字通り避難所から登園している子ども達が多くいるそうです。とくに園長先生の足下にくっついて離れない女の子の姿が印象的でした。

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きっと心の中にはたくさんのこの1ヶ月間の怖い思いなどもあるはずです。園周囲2km以内でも被害の大きさを物語っていました。

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今後も、さがみ愛育会の保育園の子ども達のくまモンの絵やお手紙などで交流をすることを約束しました!昔、剣道をやっていた時の熊本の剣士の強さをしっかりと覚えていますが、街中には「がんばるモン!」というくまモンの言葉や「まけんばい!」という熊本の方々の「自分たちの力で現状を切り開いてやる!」という気迫がふつふつと伝わってきました。たくさん学ばせていただきました。

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そして、この募金に関わってくださったすべての方のお気持ちをしっかり届けることができて良かったです。支援は自己満足ではなく「継続すること」が大事です。今後とも愛の精神「ハンブンコ(持っているものを分ける)」を続けて参ります。





今日の渕野辺保育園の食事はこちらで公開しています。




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