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幼児教育、保育に大きな影響をあたえる動物達のこと

当園にはたくさんの動物がいます。

子どもが育つ環境と動物とのふれあいが直接的にどのように交わるのか? なんかのスキルが育つのかなどの疑問がある方もおられるかと存じます。

当園にいる大動物、小動物の一例です。

マロン

メロン

コブちゃん

サニーとアトラス

クローバー

これらの動物のお世話を子ども達がします。

えさをあげたり、小屋の掃除をしたり、、、、。

もちろん生きている動物なので生き死に出会うこともあります。

生命の儚さや尊さを体感したり、ケアする気持ちなど覚えたり子ども達にも複眼的な効果があり、人格に影響を与えます。
加えて、現在の職業にはペット関連の仕事もあり、その市場も大きくなっているため、そちらの仕事への興味につながることもあります。

現実に、卒園した子どもの中に、以前よりもトリマーや獣医さんを目指す方が多くなっています。

もっと大きな枠組みで見てみると、「ASD児」の子どもの中には園の中で、なにかしらの「意味の島」のような場所を求める子も多いですが、例えばある非定型発達の子どもは、ヤギを眺めてヤギに話しかけて1時間くらい落ち着いていられるなどの効果もありました。

また、併設している高齢者施設のご利用者さまにも人気があり、アニマルセラピー的な効果もあります。

これらの動物はワクチンなども定期的に行う必要がある動物ですが、麻布大学が隣にあり、獣医さんもすぐに来てくれる立地にあります。また、朝、夕、獣医を目指す学生さんなどが交替で、子どものお世話で行き届かないところをしっかりとフォローしてくれます。

また、アレルギー児、潜在アレルギー児は直接触れることや、近づくことに配慮が必要ですが、職員やご家庭の協力もあり、触れ合うことを「マスト」の状態にしていないため対応ができます。

確かに、いろいろな面で仕事的な幅であったり、考慮することもたくさんありますが、それでもなお、それを超えてあまりある、いろいろなことを私達人間に教えてくれます。

そういうわけで、こども園に動物がいることの意義は大変に高いものであります。



毎日の保育園での幼児食、離乳食についてはこちらをご覧ください。どうぞこちらで公開しています。
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