クリエイティブドラマ(ドラマ型保育)について 



年間を通して子ども達の興味関心のつぶやきや、こどもの発想をまた別の子どもとつなげる「発想と発想をつなげる保育者」のスキルが向上し、プロジェクトが年間を通して行われてきました。

年中、年長の子どもになると夏には自然の真ん真ん中に入っていき、そこで食事をつくり、また自分たちでイメージした世界に入って心の成長を遂げるのが渕野辺保育園の夏です。

「「雨上がりの山々に、すっぽりと包まれたような深いしじまの中、目を凝らすと周囲に黒い影がゆきかっています。空には満点の星が輝き、そこだけスポットを浴びて輪になる子ども達、やがて登場する昆虫達の親分と素朴なやりとりを通してその世界に浸りきる幼な子の心に、さわやかな余韻がふきぬけていきました。」」

渕野辺保育園の夏のキャンプの情景をイメージした詩の一節です。
このような状況がピッタリくるほど不思議な世界、アニミズムの世界に子ども達は浸ってくるのです。昆虫の親分はもちろん園の「しかけ」です。
これらのことは当園では日常的に、もっと年齢が小さいうちから親しみます。

わが園ではこれを「ドラマ型保育」「クリエイティブドラマ」として進め、いまや園の看板保育になっています。
3才児クラス(2つあるうちの1つ)のある日の写真ですが、このクラスは「桃太郎」がテーマでした。いま、子ども達が桃太郎の旗をバックに 「きびだんご」 を一生懸命作っています。

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子どもの表現はとてもユニークです。この日のおやつは自分で作ったきびだんごになりました!

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みんな、この後、意気揚々と桃太郎にちなんだ製作をしていました。ちなみにこのクラスのとなりのクラスは「忍者」修行です。
子ども達が表現を楽しめる様々な仕掛けが子ども達の豊かな発想を育てると信じてこの取組みを大切に育てていきたいと考えています。










今日の食事はこちらで公開しています。




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