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保育雑誌のモデル指導計画に乳児保育の方針をお送りしましたが改めて乳児保育の方針を記載してみます。

(情緒的利用可能性「エモーショナルアベイラビリティー」を重視する関わりと安定した育ちに対する配慮)

1、 乳児の言葉によらない思いや欲求の表出、発信行動などに対する保育者の情緒的表現、おはしゃぎ遊びなどの共快感、深い洞察をもとにしたなぞりなどを適切に示し、その中で自己信頼と他者信頼を獲得する。

(関係性からの育ち)

2、 子ども同士、子どもと保育者との関係保育の中での基本的信頼感を形成し、その中で平和的でおだやかな気持ちをベースとした準拠枠を広げながら、自立心が立ち上がる瞬間を待ち、「その子らしい姿」を大切にした育ちを保障する。


これらをベースとして二才児くらいまでは「一切叱らない保育」というものを掲げています。
子どもの不安な情緒を社会的な意味での親である保育者に感情転移しながら次第にラポール(互いの信頼関係)を形成し、園の中で、本能的活動意欲を活性化させ周囲の世界を広げていくことができるように私達が人的、物的な環境を整えます。

そして、保育者の方が自分の子どもを預けたいと思えるこども園にするというものが理想です。

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2021年04月11日(日) 15時22分 | | 編集


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